研究テーマ

  • 低炭素社会を実現するナノカーボン高度利用技術の開拓(林 靖彦)
  • 単層カーボンナノチューブおよび高分子の固体構造の解明と高性能複合材料への応用(内田 哲也)
  • 第一原理・マルチスケール計算手法によるナノ界面設計(鶴田 健二)
  • ナノカーボンの材料応用を可能とするための分子技術(光・触媒・エレクトロニクス・医療)(高口 豊)
  • カーボンナノスペースの機能解明と新奇利用法の開拓(大久保 貴広)
  • ナノカーボン新規合成のためのプラズマ原子過程(西川 亘)
  • 磁気共鳴を利用した炭素のナノ構造の解明と材料開発(後藤 和馬)
  • 細胞内輸送の制御をめざして(佐藤 あやの)
  • 溶液プロセスによる機能化グラフェン類の合成(仁科 勇太)
  • 生体ナノマシーンの作用機序とその応用(山田 浩司)

本組織から輩出した実用化事例

仁科助教が立ち上げた企業

http://nisina-materials.com/

特 許

  • 木之下博,仁科勇太,「水系潤滑剤」,特願2013-106493,岡山大学,2013年5月20日
  • 仁科勇太,「触媒及びその製造方法」,特願2012-201088,岡山大学,2012年9月23日
  • 仁科勇太,「炭化水素の酸化触媒および炭化水素酸化物の製造方法」,特願2012-029061,岡山大学,2012年2月14日
  • 仁科勇太,「酸化薄片化黒鉛及びその製造方法」,特願2012-083453,岡山大学,2012年4月2日
  • 仁科勇太,「臭素化触媒及びその製造方法」,特願2011-263954,岡山大学、2011年12月1日
  • 仁科勇太,「ハロゲン化触媒及びハロゲン化合物の製造方法」,PCT/JP2011/74795,岡山大学,2011年10月27日
  • 仁科勇太,「ハロゲン化触媒およびハロゲン化合物の製造方法」,PCT/JP2011/68588,岡山大学,2011年8月17日
  • 仁科勇太,「ハロゲン化触媒およびハロゲン化合物の製造方法」,特願2011-008026号,岡山大学,2011年1月18日
  • 後藤和馬,石田祐之,藤井英司,川端浩二,「多孔質炭素材料及びその製造方法並びに燃料電池」,特願2008-331221,特開2010-150094,国立大学法人岡山大学・岡山県
  • 内田哲也,大本崇弘,「カーボンナノチューブ集合体及びその製造方法」,特願2012-257193,岡山大学,2012年11月26日
  • 内田哲也,鈴木友章,「剛直高分子三次元架橋体フィルムの作製方法及び剛直高分子三次元架橋体フィルム」,特願2012-266785,岡山大学,2012年12月5日

研究者

所有設備

受賞・報道

研究・実用化研究

岡山大学

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